私が前妻と婚姻関係を結んでいたのは今から18年前の当時私がパチンコ店のパチスロコーナーの副主任を務めながらパチンコ店の正社員として働いていた21歳の時の半年間の事でした。
前妻との婚姻関係がわずか半年間で終わりを告げたのは、前妻の不倫が原因となって離婚してしまったからです。
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衣装ケースからラブレターが
前妻とは同じパチンコ店のアルバイト仲間として知り合い、その後私は正社員としてパチンコ店に就職し、前妻はアパレルの衣料の商品を運送する運送会社のアルバイトを育児の合間に行うようになりました。
前妻は運送会社のアルバイトをするようになってから、私とのボディタッチなどのコミュニケーションや性生活を拒絶するようになり、様子がおかしくなってゆきました。
結婚後に突然様子がおかしくなりはじめて私との会話もほとんどしなくなった前妻に疑念を抱いた私は、前妻が運送会社のアルバイトに働きに出ている間に、当時私と前妻、そして長男が暮らしていた賃貸のコーポの部屋のクローゼットの衣装ケースを調べ、衣装ケースの中から前妻が不倫相手に宛てて書いたラブレターを発見してしまいました。
ラブレターは明らかにその当時の前妻が不倫相手の男性に宛てて書いたと思われる内容でしたが、ラブレターを発見した日の夜に私が前妻にラブレターを突きつけて問い詰めても前妻は「それは学生時代の片想いの相手に書いたラブレターだ」と言い張り、シラを切っていました。
原一探偵事務所に調査を依頼
しかし前妻の不倫に対する疑念がどうしても拭い切れなかった私は、以前離婚をした際に前妻の不倫調査を埼玉県の川越に本社がある原一探偵事務所に依頼して不倫調査をしてもらった経験があった当時の職場の上司だったパチンコ店の主任から話を聞き、実際に原一探偵事務所に不倫調査を依頼する事を決意しました。
そして埼玉県の川越の原一探偵事務所の本社に行き、応接室で私は前妻の3日間の不倫調査を依頼しました。
調査内容は原一探偵事務所の調査員の方が2名で一日あたり8時間の前妻への尾行調査を行い、前妻と不倫相手との不倫の決定的な瞬間を望遠カメラなどを使って撮影する事を目的とした調査内容でした。
そして原一探偵事務所の不倫調査は前妻が運送会社のアルバイトの休日だった水曜日に初日の調査を行ったのですが初日の調査では前妻と不倫相手との決定的な不倫の現場を捕らえる事が出来ませんでした。
そして2日目の調査日となった連休の初日に、原一探偵事務所の調査員の方2名による前妻の尾行調査が再開され、2日目に前妻が不倫相手とファミリーレストランで食事をした後に2人でラブホテルに入ってゆく様子を撮影する事に成功しました。
不倫の証拠を入手し、そして離婚へ
2日目にして前妻と不倫相手との決定的な不倫の瞬間を撮影する事に成功したので原一探偵事務所には3日目の前妻への尾行調査は止めてもらい、私は調査員の方から原一探偵事務所の川越本社の応接室で手渡された前妻が不倫相手の男性とラブホテルに入ってゆく瞬間を捉えた写真を受け取り、その日の夜に前妻に写真を突きつけて離婚を言い渡しました。
前妻は不倫相手との写真を私に突きつけられた直後は逆ギレをして話にならない状態でしたが、すぐに妙に落ち着きを取り戻し、離婚に同意していました。
その後、私と前妻は裁判所を通して
- 親権は前妻に権利を譲って前妻の実家で長男を育てること
- 私は慰謝料を請求しないこと
- 私が一切の長男の養育費を支払う義務が無いこと
を確認しあった上で正式に離婚届を提出して前妻との離婚が成立しました。
現在は前妻とも長男とも一切連絡を取っていません。
前妻の事はどうでも良いのですが、もうすぐ成人を迎える長男だけは健やかに成長していって欲しいと願っています。