パートナーの下着をきっかけに浮気や不倫を見破るというケースも少なくありません。
下着はセックスと関係の深いものですから、そこに浮気や不倫の証拠が残っていてもおかしくはないのです。
直感的な部分も出てくるでしょうが、ここでは下着の匂いや汚れから妻の浮気や不倫を見破る方法についてお話していきましょう。
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下着の匂いや汚れ具合に注目
パートナーの下着の匂いや汚れ具合に浮気や不倫の痕跡が残されている可能性はあります。
いつもと違う石けんの匂いがついている、汚れ具合がいつもと違っている…これだけでは浮気や不倫の証拠とはいえませんが、判断材料にはなります。
こういったところをチェックするためにはパートナーの下着を間近で見たり嗅いだりすることが必要となってきますので、慣れない人には大変な作業かもしれません。
パートナーの性癖なども関係してきますが下着のままセックスをしている可能性もあります。
そうなってくると、パートナーの下着の相手の分泌物が付着している可能性も高まってきますよね。
そういったときに役立ってくれるのが、「浮気検査薬」です。
浮気検査薬とは…
パートナーがいつもとは汚れ具合の違う下着を出していた、汚れた下着を隠していたというときにこそ使ってほしいのが浮気検査薬です。
浮気検査薬は、精子やカウパーに含まれる酵素に反応するものです。
精子以外のものにも誤反応することもあるので、絶対ではないのですが状況証拠になります。
女性の場合
パートナーが女性の場合、中に出された精液が漏れ出て下着についているということもあるでしょうし、下着の上に射精されたということもあるでしょう。
女性の下着というとパンツばかりに注目してしまいがちですが、一応ブラジャーのほうも見ておきましょう。
浮気や不倫をしているときは普段からは考えられないようなプレイをすることもあるので、どこに何がついているかわかりません。
自分とはセックスをしていないパートナーが下着に精液をつけてきたら、確実に自分以外の誰かとセックスをしています。
精液に関しては男性のほうが詳しいでしょうから、匂いや状態を確認しつつ浮気検査薬を使ってみましょう。
もちろん、誤反応の可能性も忘れないようにしておきたいものです。
男性の場合
パートナーが男性の場合、基本的に下着に精液はつきやすいものです。
そのため、パートナーが女性だった場合に比べると言い逃れができてしまいます。
男性に「自慰行為をしていただけだ」と言われたら、それ以上追求することはできませんよね。
ただ、毎週決まった日に下着を汚してくるとなるとさすがに怪しいでしょう。
男性の場合には言い逃れがしやすい部分になるので、他のところで固めていくようにしましょう。
浮気や不倫が疑われる日時と下着を汚してくるタイミングなどを照らし合わせて、浮気や不倫があったことを証明するための材料としていくといいかもしれません。