浮気や不倫を疑ったら、まずは探偵事務所に相談しに行くという人も多いでしょう。
浮気や不倫においては、証拠集めが重要なポイントになってきます。
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探偵が考える浮気の定義
浮気や不倫に対する定義は、人それぞれで異なります。
ただ、探偵事務所においてはその定義も決まっています。
探偵事務所が考える浮気の定義は、ずばり「不貞行為」のみです。
では、不貞行為とはどういった行為を指すのでしょうか。
男女がラブホテルに入ってしばらく出てこなかったとなれば、当然不貞行為があったものと見なされます。
やはり、ここでも肉体関係、つまり性行為があったかどうかが重要視されるのです。
一回だけの不貞行為はどうなる?
仮に配偶者が一回だけ不貞行為をしたとしましょう。
回数に関係なく、不貞行為が原因で婚姻関係を結んでいくことが難しい場合は、当然のことながら離婚請求できます。
しかしながら、不貞行為をした側が深く反省をしていて、もう一度やり直したいと思っている、または子供の年齢などを考慮して離婚請求をしたとしても棄却されてしまうケースもあるため、すべての不貞行為が離婚成立に至るわけではありません。
ちなみに、不貞行為をした側が離婚請求をすることは難しいとされています。
子供がいたり経済的理由があったりと、状況によって離婚が認められないことが大半です。
裁判になった場合には…
浮気や不倫が原因で裁判沙汰になることは珍しくありません。
何がきっかけの裁判であろうと離婚を認めてもらうには、その原因を明らかにしなければなりません。
不貞行為があった場合、やはりそれを理由にして離婚したいですよね。
ただ、それを証明できなければ別の理由で離婚をすることになります。
証拠を集めるのが探偵の仕事
妻の不貞行為を理由に離婚する場合、やはり不貞行為があったという証拠を提出していくことになります。
つまり、不貞行為を証明するための証拠を集めなければなりません。
探偵の主な仕事は、この証拠集めになります。
探偵にも当たり外れはあるものの、証拠を集めるプロフェッショナルです。
まれに自分で証拠をそろえてしまうような人もいますが、あれは余程手際が良いか相手が呆れるほどに油断しているかです。
途中でバレて、逆にせっかくの証拠を隠滅されてしまう可能性もあります。
ケースバイケースでグレーゾーンも多い浮気や不倫の事案だからこそ、プロの探偵に依頼していきましょう。