カードの利用履歴には不倫の情報が詰まっています

妻の浮気や不倫は、カードの利用履歴から見破ることもできます。

世の中にはいろいろなカードがありますが、基本的にどのようなカードであっても使えばその履歴が残るものです。

カードの利用履歴も浮気や不倫を証明するものになるので、しっかりとチェックしていきましょう。

クレジットカード

浮気や不倫をするのにもお金が必要になります。

浮気相手や不倫相手との食事やホテル、旅行に行くこともあるでしょう。

こういった費用をクレジットカードで支払うことはよくあります。

特に、お小遣い制で使うお金が限られている場合、クレジットカードに頼ることが多いようです。

妻が宿泊施設の支払いの際に利用して浮気や不倫が発覚するケースも少なくないようですね。

クレジットカードの明細書をチェックしておきましょう。

ETCカード

妻が車をよく使うのであれば、ETCカードもチェックしておきましょう。

クレジットカード会社からの明細書には、日付や時間、場所の情報が記載されることになります。

つまり、浮気や不倫をしている際にいつどこに行っていたのかがわかるのです。

ただ、妻が明細書にこういった情報が記載されていることを把握していたら先手を打ってくる可能性があります。

明細書を処分されてしまう可能性が出てくるんです。

しかしながら、諦めるのにはまだ早いのです。

というのも、ETCカードの番号と車のナンバーさえわかればパソコンでETC履歴を調べることができるのです。

本人でなくとも閲覧ができるようになっていますので、明細書を処分されてしまったらこちらで確認するようにしましょう。

仕事を含めて高速道路の利用が多い妻であれば、休日出勤と言って浮気相手や不倫相手と会っていることもあるでしょう。

妻の発言と実際の行動をチェックしていきたいものです。

ICカード

そして、ICカードです。

電車やバスなどを利用する際に、料金をICカードで支払っている人も多いのではないでしょうか。

妻が頻繁にICカードを利用しているのであれば、この履歴もチェックしておきましょう。

他のカードに比べると履歴のチェックは簡単かもしれません。

駅の券売機などでチェックすることもできますし、インターネット上で確認することもできます。

いつどこでどのように使ったのかがわかりますので、妻の言っていた予定と照らし合わせていくことによっておかしな点が浮き上がってくるでしょう。