カーナビが世の中に浸透してしばらく経ちますが、このカーナビも浮気や不倫を見破るきっかけとなります。
一昔前に比べるとカーナビの操作性もよくなっていますし、機械が苦手な人でも操作はできるものです。
妻の車にカーナビがついている場合には、まずはカーナビからチェックしてみるといいでしょう。
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カーナビの走行軌跡
カーナビをチェックする際には、カーナビの走行軌跡をチェックしていきましょう。
走行軌跡は、走行ルートや入力した目的地を記録するものです。
カーナビには走行履歴と目的地履歴がありますが、これを記録するのがカーナビの走行軌跡です。
走行軌跡が機能していれば、妻がその車でどういうルートを走ったのか、どこを目的地に設定していたのかということがわかります。
ただ、あくまでもこれは走行軌跡の機能がオンになっていた場合の話です。
機能がオフになっていれば、当然記録されることはありません。
行き先がわかればラッキー
カーナビに関しては、本当に「行き先だけでもわかればラッキー」というくらいに思っておいたほうがいいでしょう。
というのも、カーナビそのものに走行軌跡の機能が無い機種もありますし、走行軌跡の機能をオンにしたことによって妻に勘付かれる可能性もあります。
履歴の削除ができるようになっているものもあるので、妻が事前にデータを削除していることもあるでしょう。
証拠になりそうなものがあったら確保
あまり期待のできないカーナビではありますが、もし証拠となりそうなものがあったらとりあえずすべて確保するようにしましょう。
カーナビの画面を携帯電話やスマホ、デジカメなどで撮影してもいいですし、データを移せるのであれば別の媒体に移しておくと安心です。
記憶だけではなく、記録としてしっかりと残しておきましょう。
機械に強いならデータの移動を
カーナビは昔に比べるとかなり扱いやすくなっています。
そのため、妻が先手先手を打つ可能性があります。
しかしながら、もし機械に強いのであればカーナビのデータを移動させるというのもひとつの手です。
機械が苦手な人であっても、初心者用にやり方を説明しているところもあります。
ただ、カーナビ以外の部分で浮気や不倫の証拠となるものが出てきそうなのであればカーナビのためだけに冒険する必要はないでしょう。
基本的に何か情報が得られたら万々歳というくらいの気持ちで見ていきたいものです。