浮気や不倫を通話履歴から見破るということも可能です。
実際に、浮気や不倫が始まってから急に請求額が多くなるということは珍しくありません。
明細書の変化から浮気や不倫を見破っていきましょう。
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請求額の金額のチェック
浮気相手や不倫相手とのやり取りが多くなると、それが請求額に反映されることになります。
電話をするようになれば通話料が増えますし、SNSなどでやり取りしているのであればパケット料が増えるようになります。
浮気や不倫が疑われる月には、通話料やパケット料をチェックするようにしましょう。
特に、最近はLINEでやり取りしている人が多くなっています。
スマホでLINEをする人は多いですよね。
LINEでのやり取りが疑われる場合には、パケット料に注目していきましょう。
いつごろから妻の浮気や不倫を疑っていたのか、実際に請求額に変動があったのはいつ頃からなのかといったところもしっかりと見ていきましょう。
基本的に普段と変わらない生活サイクルであれば、大きな変動はありません。
大きな変動があるときというのは、それだけ確実に生活の中で何かしらの変化がおきているということです。
発信着信履歴と通話明細書をチェック
また、発信着信履歴と通話明細書のチェックも忘れないようにしましょう。
発信着信に関しては、長時間の通話に注目してしまいがちです。
しかしながら、数秒の細切れの通話も重要なポイントになってきます。
というのも、数秒の細切れの通話は浮気相手や不倫相手との待ち合わせのサインである可能性が高いのです。
つまり、その数秒の細切れの通話の後に浮気相手や不倫相手と会っているということになります。
発信着信履歴からいつ会っているのかといったことまで推測できるようになります。
そして、通話明細書です。
妻の携帯電話の名義を自分にしている場合、妻が使っていたとしても自分名義の携帯電話になるので通話明細書を請求できます。
あくまでも自分名義の携帯電話の明細書を請求するのですから怪しまれることもありません。
ただ、名義が妻本人となっている場合には、請求しない方が無難でしょう。
万が一、通話明細書を請求したことが妻に伝わってしまえば、その後の動きが取りにくくなってしまいます。
名義を別々にしている場合には、通話明細書のチェックは一旦保留ということにしておきましょう。