交通事故などの際に役立つということで、ドライブレコーダーを付けている人も多いのではないでしょうか。
音声も動画も録れるドライブレコーダーですから、うまくいけば浮気や不倫の証拠を確保できるでしょう。
油断している車内での会話なども筒抜けになります。
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バッテリーや容量を気にしなくていい
ドライブレコーダーの場合、ボイスレコーダーや携帯電話、スマホなどとは違い、バッテリーや容量のことを気にしなくていいのが大きな魅力です。
仕掛けっぱなしでいられるのです。
車にドライブレコーダーがすでに付いている場合には、これを活用しない手はないでしょう。
車内での会話と進行方向の動画
ドライブレコーダーは、車内での会話はもちろん車の進行方向における動画を録ることができます。
こちらとしてはどちらかというと車内の様子を動画で見たいところですが、進行方向からはどこに向かっているのか、どういった施設に出入りしているのかという情報を得ることができます。
場合によってはラブホテルに入っていく2人の姿が映し出されることもあります。
データをパソコンに送信して…
機械に強い人であれば、ドライブレコーダーのデータをリアルタイムにパソコンに送信するという設定を使ってみてもいいかもしれません。
リアルタイムで音声を聴くことができますし、そこから浮気相手や不倫相手の声、話している内容などを把握できるでしょう。
車内は油断しやすい場所だからこそ、いろいろな情報をぺらぺらと話してくれるでしょう。
GPS機能も活用
ドライブレコーダーのGPS機能を使えば、妻とその浮気相手や不倫相手がどこに向かったのかをおさえることができます。
どういったところで食事をしているのか、どこの宿泊施設を利用しているのか、そういったことがGPSからわかってしまうのです。
確実な証拠を集めていよいよ大詰というときに、2人の行き先に先回りして待ち構えていてもいいかもしれません。
妻がドライブレコーダーをいじる可能性も
ドライブレコーダーは公に設置するものです。
そのため、そもそも隠れて設置できませんし、相手もドライブレコーダーが働いているものとして動いてくるでしょう。
妻がドライブレコーダーのデータをこっそり消していた、なんて可能性もあります。
目に見えるものだからこそ、相手も動いてくるということを意識しておきましょう。
できることなら、先回りして確実にデータを集められるようにしておきたいものです。