スマートフォン、いわゆるスマホを持っている人は非常に多くなっています。
街中を歩いていても通勤電車の中でもスマホを見ながら歩いている人がほとんどです。
従来のガラケーよりもスマホのほうが使いやすいという人も多く、スマホを使ってSNSを楽しんでいる人も多いでしょう。
実際にSNSはスマホからのほうが見やすくなっていますし、ガラケーでは見れないものもあります。
スマホを使ってSNSを楽しむだけで済めばいいのですが、そのSNSがきっかけで浮気や不倫が始まることもあります。
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ガラケーからスマホへ
ポケベルの時代が終わり、携帯電話を持つのが一般的になりました。
しかしながら、今度は携帯電話からスマートフォンへと時代は変わっています。
大半の人がガラケーを持っていましたが、ガラケーに代わりスマホを持つ人が非常に多くなっています。
スマホに対応したサービスも増え、スマホが生活に根ざしているのです。
スマホでSNSを利用している人は多い
スマホ利用者の多くは、FacebookやLINEといったSNSを利用しています。
ガラケーからでは見られないものもありますし、スマホを持つようになってSNSをするようになったという人もいるでしょう。
スマホで写真を撮り、それをSNSにアップするというシーンももはや日常的なものとなりました。
SNSにアップするためにネタを探す人も少なくありません。
知り合いとつながりやすくなる
SNSの多くは、メールアドレスや電話番号などの個人情報を入力することになります。
そういった情報を検索できる状態に設定しておくと、知り合いのほうから自分を見つけてくれることもあります。
つまり、SNSを利用しているだけで知り合いとつながりやすくなります。
同級生や元カレ、元カノとSNSでつながり、そこから浮気や不倫に発展することも珍しくありません。
スマホとSNSで証拠固めも有利に?
従来は携帯電話に残っている通話履歴や連絡先といった情報から判断していくしかなかったものです。
しかしながら、スマホでSNSを利用する人が増えたおかげで証拠固めは有利に進められるかもしれません。
というのも、FacebookやLINE、TwitterといったSNSにある情報はかなり有益なものです。
浮気発覚率も上昇していますし、そこでのやりとりが十分な証拠になることもあります。