実名でFacebookを利用している人も多いのではないでしょうか。
実名で日常生活を赤裸々に公開している人も多く、それがきっかけで浮気や不倫がバレてしまったというケースも少なくありません。
ここでは、Facebookから浮気や不倫を見破る方法についてお話していきましょう。
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Facebookアカウントを持っていない場合
自分のFacebookアカウントを持っていない場合、浮気や不倫を見破るためにもいわゆる捨てアドレスでアカウントを取得します。
基本的にFacebookは実名登録を前提としているものですが、妻の浮気や不倫を見破るためだけに使うのですから実名ではないほうがいいです。
ありがちな平凡な名前で登録しておけばいいでしょう。
チェックするのは投稿されている写真やそれに「いいね!」を付けている他のユーザーです。
同じ場所の写真を投稿して、お互いに「いいね!」し合っていることもあります。
コメントなども見ていくといいかもしれません。
怪しいと思ったものはすべて保存しておきましょう。
画像の保存でもいいですし、怪しいと感じたやり取りをスクリーンショットとして保存しておいてもいいでしょう。
悩んでいる間に写真やコメントが削除されることもあるので、怪しいと思ったものは片っ端から保存すべきです。
別人になりすまして情報を聞き出すことも…
これは超上級者向けの作戦ですが、別人になりすまして情報を聞き出すということもできなくはありません。
実際に、そうやって情報を集めたという人もいるのです。
ネット上で完全に別人を演じられる人、絶対にボロを出さない自信がある人は試してみてもいいかもしれません。
自分のFacebookアカウントを持っている場合
すでに自分のFacebookアカウントを持っているという人もいるでしょう。
自分のアカウントを使うのは危険なので避けたほうがいいのですが、もし自分のアカウントで実行せざるを得ない状況になった場合には設定を変えておきましょう。
情報はすべて公開範囲を狭めておき、個人情報から検索ができないように設定しておくのです。
ただ、Facebookの場合には「知り合いかも」という表示があり、そこでつながりのありそうなユーザーが一覧として出てきます。
こまめに妻のアカウントチェックをしているとそういったところに表示されてしまう可能性も出てきますので、やはり別の名前と使わないアドレスで新しくユーザー登録をしておいたほうがいいのです。