このポイントをしっかり抑えておけば、総額7万円という安値で不倫の証拠をつかむことができるのです。
私と妻、3歳になる子供(女の子)1人の3人家族でした。
さらに、妻の両親を含む5人で、妻の実家で生活していた状況です。
結婚して7年目、子供にも手がかかるころでしたが、妻の様子がおかしいことに気づき、不倫を疑うようになりました。
不倫調査を依頼する際も、他社と比較して割安料金をご提示いたします。
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友人のからの電話がきっかけで妻の異変が発覚
きっかけは、友人からの連絡でした。
「今日、奥さん会社きてなかったけど、大丈夫?」という内容でした。
そのときは取り繕いましたが、以後、それとなしに友人と連絡をとり、妻の状況を確認しました。
それから数か月にわたり、妻は会社へ行くといいながら、出社していないことがわかりました。
私は思い切って友人に相談し、妻の状況を確認してもらうようお願いしました。
案の定、妻は会社へ行くといいながら、まったく知らないアパートに車をとめ、部屋へ入っていったのです。
不倫が確定した瞬間でした。
妻は私より年上で、強気で物事を言ってくる性格、常に妻が家庭の主導権を握っているようなかんじです。
私は、妻の不倫をすぐには問い詰めず、様子を見ながら友人に調査をお願いしていました。
しかし、常に友人の時間を拘束することはできないので、探偵社に調査を依頼しようと考えたのです。
地元の探偵社に相談
まず、地元の探偵社をホームページで検索し、無料相談というかたちで会うことにしました。
相談なので、妻の状況を伝えたり、料金の説明を受けたり、これからどんなことをすればよいかというアドバイスを受けました。
まず、不倫が発覚した時には、感情にまかせて妻に問い詰めないこと。
相手が不倫をしていても、こちらは感情をおさえて平静をよそおい、あとで法律できちんと対処しなければならないことを確認しました。
その後、正式に探偵社と契約し、調査をお願いしました。
一番大切なのは、調査をお願いしたあとで、妻の不倫の手がかりとなるものを集めておくことでした。
妻のメール、通話履歴、スケジュール張、買い物したレシートなどなど。
それらのものから、「妻が不倫するであろう日」を予測し、その時点で探偵に調査を依頼することにしたのです。
ここで大切なのは、「○週間調査をお願いする。
」としてしまうと、その間はずっと調査費用がかかってしまうこと。
莫大な経費がかかってしまうので、あらかじめ妻の不倫の予定を知っておいて、その日だけピンポイントに調査を依頼するという方法です。
この方法で調査してもらったところ、案の定、妻の不倫が発覚して、「不貞の証拠」を、たった数時間でおさえることができました。
結果、かかった費用は7万円。
探偵の実質の稼働時間は5時間程度でした。
初期費用などがあったのと、交通費で総額7万円という結果です。
妻との話し合いの結果、別居、離婚へ
その後は、妻の両親をまじえて話しをして、妻に不倫を認めさせることができました。
もちろん、証拠をつきつけたうえでのことです。
その際、家のローンは全額はずしてもらうこと、離婚が成立した場合、親権は私がもつことを承認させました。
もちろん、書面にサインさせてあるので、のちに調停や裁判に発展したとしても、勝つことができます。
やがて、別居、離婚が成立して、私と子供は実家のほうに住むことが決まりました。
現在は、妻とは離れ、子供と2人で生活しています。
その他の財産などはあまりなかったので、大きな住宅ローンという共有の負債をはずしてもらったことで、一応の解決をみました。