不倫は本当に何がきっかけとなってスタートするかわからないものです。
しかしながら、そんな不倫にも増える時期があります。
では、具体的にどういった時期に不倫が増えるのでしょうか。
不倫が増える時期は、大きく2つに分けることができます。
ひとつはイベントシーズン、もうひとつは長期休暇の前後です。
それぞれについて詳しく見ていきましょう。
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イベントシーズンに不倫が増える理由
イベントシーズンには不倫が増えるのですが、それは一体なぜなのでしょうか。
日本にはいろいろなイベントがありますが、その中でも恋愛に絡んだイベントも少なくありません。
恋愛に絡んだイベントで盛り上がって、そのまま流れで不倫に・・・というパターンが多いのです。
バレンタインデーとホワイトデー
バレンタインデーやホワイトデーには友チョコや義理チョコといったものを渡す人も多いでしょうが、世間的にはやはり恋愛色の強いイベントになります。
実際にバレンタインデーで女性からアプローチし、それがきっかけで不倫がスタートすることもありますし、ホワイトデーのお返しで不倫が始まることもあります。
イベントというとやはり世間も浮かれるものです。
その浮かれた雰囲気に乗ってしまい、普段は隠している気持ちを伝えてしまうというケースもあります。
ダメもとで伝えてみたら、相手も思いのほか乗り気で不倫に発展することもあります。
バレンタインデーやホワイトデーは自分の気持ちを伝えるまたとないチャンスになります。
カップルで賑わうクリスマスも
また、クリスマスというイベントも不倫に発展しやすいイベントです。
もともとは静かな祈りを捧げる日ですが、日本では完全にカップルのためのイベントになっていますよね。
クリスマスのために彼氏や彼女を作る人もいるほどに恋愛色の強いイベントです。
クリスマスに2人きりで過ごすだけでも特別な感情を抱いてしまうものですし、プレゼントを贈り合ったりすればなおさらです。
クリスマスの雰囲気に飲まれて、不倫に走ってしまう人も多いのです。
クリスマス当日にいきなりセックスをすることも珍しくありません。
長期休暇の前後に不倫が増える理由
長期休暇というと、家族と過ごす絶好の機会です。
しかしながら、この時期にも不倫が増えるといわれているのです。
多くの人が家族と過ごすからこそ、燃え上がってしまう部分があります。
会えないことでより燃え上がる
会えない時間が愛を育てる・・・とよく言われますが、実際にこういった部分はあります。
長期休暇となると多くの場合、家族と過ごすことになります。
そこで「会いたいのに会えない」という状況ができあがり、関係が燃え上がってしまうのです。
ゴールデンウィークやシルバーウィーク、お盆休みなどといった長期休暇の前後には、燃え上がってそのまま不倫に走る人も多くなります。
会いたいのに会えないという自分を悲劇のヒロインのように思い、自己陶酔している部分もあるでしょうね。